初飛行 : 1971年7月20日
運用開始 : 1974年8月
三菱重工業が開発した高等練習機で
T-33とF-104の間を埋めるためのジェット練習機が必要となり開発が開始された
飛行教導隊やブルーインパルスでも使用されり
この機体を元に三菱F-1支援戦闘機も開発されたりしている
性能諸元
乗員 : 2名
全長 : 17.85m
全幅 : 7.88m
全高 : 4.39m
翼面積 : 21.2m²
空虚重量 : 6,197kg
通常離陸重量 : 9,675kg
最大離陸重量 : 12,800kg
燃料容量：-kg(-L)
発動機 : IHI TF40-IHI-801A afterburning turbojets ×2基, Dry 4,710lbf (20.95kN) / A/B 7,140lbf (31.76kN) each
推力重量比 : -
最大速度 : マッハ 1.6
航続距離 : -km
フェリー飛行時 : 2,870km
離陸滑走距離 : -m
着陸滑走距離 : -m
実用上昇限度 : 50,000ft
最大G : -
武装 : JM61 20mmガトリング砲
短距離 空対空ミサイル : AIM-9
最大兵装搭載量 : -kg
ハードポイント数 : - |
| XT-2 | 試作機。4機製作(#101.#103:前期型. #102.#104:後期型） |
| T-2(前期型) | 武装類を搭載しない訓練課程前半に使用する機体(#105-#124.#147-#156) |
| T-2(後期型) | 武装類を搭載した訓練課程後半に使用する戦技訓練機(#125-#146.#157-#196) |
| T-2特別仕様 | 支援戦闘機のモデル機(#106.#107を改修) |
| FS-T2改 | 支援戦闘機計画の呼称 |
| T-2CCV | 運動能力向上研究機(試作機#103を改造) |
| F-1 | 量産型支援戦闘機(77機生産) |
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